こんにちは、つながるこーひーの佐藤です。4月8日の道新朝刊に「道産割り箸普及運動」について書かれていました。
その普及運動をしているのは、帯広の市民グループ「カンナ・カンナ」。
2年ぐらい前からマスコミがマス相手に”環境””エコ”をお題目に「マイ箸ブーム」を起こした。でも、マイ箸は、健全な森林を作るのに必要な間伐材で作る割り箸の需要を減らした。それにより、山に元気がなくなり、ちょっとした地震でも土砂崩れが起こり、大きな被害が発生しているのはご存知の通りです。
そんな折、帯広の「カンナ・カンナ」では、道産木を使った割り箸を普及するという、とても素晴らしいアイデアと行動を起こした。
その割り箸は、一膳10円で漂白剤や防腐剤を使っていない”健全な森の恵みを得た、道産木”だ。この「カンナ・カンナ」の割り箸普及運動に賛同される方は、是非、利用して欲しいと思う、
ところで、マイ箸ブームやレジ袋の有料化で思うのだが、本当に環境保全に対していいことをしているのだろうか?
個人的にはレジ袋は、お金を払ってレジ袋を買っている。スーパーの卸値なんて1枚当たり数銭だろうが、売値は3円前後。かなりの利益率だろう。
レジ袋自体、リサイクル品でもある。そして、ごみ焼却時の燃料材にもなっている。そのため、買っている。”時代”と逆行しているけれど、そうしている。
最近の”環境ブーム”の「もったいない」はわかるのだが、必要なものを使わなければ、それはそれで「もったいない」のだと私は思う。何も使わないことが「もったいない」ことだとは思わない。
必要と不必要・・・これをちゃんと棲み分けしないと我々市民は、”環境事業”に飲まれてしまうんじゃないかと思う。
サステイナブルコーヒーを取り扱う身として、自戒を込めています。

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